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2024.7.16 2024年度地球惑星環境学国際研修II参加希望者追加募集中のお知らせ(〆切7/22(日)
2024年9月2日から13日にかけて開講が予定されている集中講義「地球惑星環境学国際研修II」につきまして、定員に空きがありますので参加者を追加募集いたします。 6月25日に行われました本講義の説明会の録画は以下のURLよりご視聴いただけます。ご興味のある方はぜひご覧いただき、参加をご検討ください。
https://drive.google.com/file/d/1zxQCJUoNlmhsQugK4I6WI_II6ZaRBTiJ/view?usp=drive_web
地球惑星環境学国際研修IIは、オーストラリア国立大学(ANU)から来訪する学生約15名とともに、日本国内の自然災害に関連する施設や地質学的な露頭等の巡検を通して国際的な学びを得ることを目的とし、実際のフィールドワークをANUの学生と共に行うことで国際的な研究の仕方を学んでいく研修となっています。
全学部全研究科の学部生(3.4年生)大学院生(修士課程・博士課程)が対象です。 なお、第一次募集期間中に受講希望者数が定員に満たなかったため、今回の追加募集では単位認定はありませんが、学部1.2年生のオブザーバー 参加も認めます。 参加費用はまだ確定はしていませんが3万円程度の予定です(交通費宿泊費込み。ただしこの他に現地で各自で調達する場合の昼食代等が必要です) 本集中講義への参加を希望される方は以下のURLより参加登録をお願いいたします。
【参加登録フォーム】 https://forms.gle/6esgPRXnxWNo75rz9
追加募集の締切りは7月21日(日)24時です。
その他何かご質問等がある場合はお気兼ねなく、本講義の担当教員 横山(yokoyama@aori.u-tokyo.ac.jp ) 本講義のTA レゲット(kaileggett@aori.u-tokyo.ac.jp) までご連絡ください。 @を小文字に変更してください。 また一昨年度参加学生の参加記もありますので参考にしてください.
国際研修_参加記(国際研修I &IIの参加記です。 Iは隔年開講のため来年度開講予定です)
2024.7.9 横山教授らの共著論文がEcology and Evolutionに掲載&ニュースリリース!
横山教授、宮入特任助教、当時修士課程の安東梢さんらが行った共同研究の成果が、「Ecology and Evolution」誌に掲載されました。 論文掲載に合わせ、プレスリリースを行いました。 [AORI Site ] 現在下記の新聞の新聞に取り上げられています。
北海道周辺のスケソウダラ、一生同じ海域に 東大などが回遊履歴復元(北海道新聞)
2024.6.17 理学部集中講義 「2024年度地球惑星環境学国際研修II」 参加者募集中
理学部集中講義 2024年度地球惑星環境学国際研修II 募集中
【開講予定日】 2024年9月2日~13日
【対象】 学部生(3.4年次)・院生の全て(理学部以外の学生も受講・参加できます。)
【ガイダンスパンフレット】 説明会ポスター2024
なお、7月に行われる受講者募集において上記の正規受講希望者数が定員を満たさなかった場合には、単位認定はありませんが、学部1.2年生のオブザーバー参加を認めます。学部1.2年生で興味のある方もご応募ください。7/8現在定員まで十分な空きがあります。学部1.2年生の皆様も是非応募してください。
【参加登録フォーム】 https://forms.gle/6esgPRXnxWNo75rz9
【問い合わせ先】 担当教員 横山祐典 yokoyama@aori.u-tokyo.ac.jp
TA レゲット佳 kaileggett@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
国際研修_参加記(国際研修I &IIの参加記です。 Iは隔年開講のため来年度開講予定です)
2024.6.6 横山教授が第72回質量分析総合討論会で特別講演をします。
横山教授が第72回質量分析総合討論会で特別講演をします。
第1日(6/10)の特別講演Ⅰとして、『地球の気候と「人新世」―質量分析で解き明かす表層環境変化―』 というタイトルで特別講演をします。 一般社団法人日本質量分析学会 第72回質量分析総合討論会
2024.5.17 横山教授らの共著論文がNature Geoscienceに掲載&ニュースリリース!
横山教授らの共著論文がNature Geoscienceに掲載されました。
Adam D. Sproson, Yusuke Yokoyama, Yosuke Miyairi, Takahiro Aze, Vincent J. Clementi, Hailey Riechelson, Samantha C. Bova, Yair Rosenthal, Laurel B. Childress, and the Expedition 379T Scientists (2024) Near-synchronous Northern Hemisphere and Patagonian ice sheet variation over the last glacial cycle, Nature Geoscience. [Journal Site]
この論文に関する学術ニュースが、大気海洋研究所HPにて掲載されています。
・大気海洋研究所学術ニュース
2024.3.21 修士課程学生のサブリナさんおよび博士課程学生の蘭さんが一高記念賞を受賞
修士課程学生のサブリナさんおよび博士課程学生の蘭さんが一高記念賞を受賞しました。
おめでとうございます!
2024.3.4 横山教授らの共著論文がScience of The Total Environmentに掲載&プレスリリース!
横山教授、当時学部生の辻野さん、平林講師、宮入特任助教が行った共同研究の成果が、「Science of The Total Environment」誌に掲載されました。 論文掲載に合わせ、プレスリリースを行いました。 [AORI Site ]
3月11付の南海日日新聞9面に新聞記事が掲載されました。
2024.1.17 横山教授が東京大学 – 「気候と社会」特別公開講義に出講いたします。
横山教授が東京大学 – 「気候と社会」特別公開講義で対談とディスカッション形式の
講演をされます。詳しくは以下をご参照下さい。
https://utccs.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/202401flyer-a3.pdf
2024.1.16 2023年度地球惑星環境学国際研修I参加希望者追加募集中のお知らせ(〆切1/29(月))
2024年3月10日から19日にかけて開講が予定されている集中講義「地球惑星環境学国際研修I」につきまして、定員に空きがありますので参加者を追加募集いたします。
12月4日に行われました本講義の説明会の録画は以下のURLよりご視聴いただけます。ご興味のある方はぜひご覧いただき、参加をご検討ください。
https://drive.google.com/file/d/1zxQCJUoNlmhsQugK4I6WI_II6ZaRBTiJ/view?usp=drive_web
地球惑星環境学国際研修Iは、オーストラリア国立大学(ANU)や シドニー大学等を訪問し、最先端の海外の研究環境を実際に体感しながら学びを
得ることを目的とし、さらにオーストラリアの特色ある地質環境などについても、実際のフィールドワークを通して学んでいく研修となっています。
全学部全研究科の学部生(3.4年生)大学院生(修士課程・博士課程)が対象です。
なお、第一次募集期間中に受講希望者数が定員に満たなかったため、今回の追加募集では単位認定はありませんが、学部1.2年生のオブザーバー
参加も認めます。
参加費用はまだ確定はしていませんが35万円程度の予定です。(New! 価格交渉によって少し値下げできました)
本集中講義への参加を希望される方は以下のURLより参加登録をお願いいたします。
[参加登録フォーム] https://forms.gle/WTvj7yqsJobTg9ay8
参加登録フォームは同時開講の地球惑星環境学野外巡検IIIと共通になっています。
今回の追加募集の対象は国際研修Iとなります。「国際研修」を選択してください。
追加募集の締切りは1月29日(月)24時です。
その他何かご質問等がある場合はお気兼ねなく
本講義の担当教員 横山(yokoyama@aori.u-tokyo.ac.jp )
本講義のTA レゲット(kaileggett@aori.u-tokyo.ac.jp)
までご連絡ください。 @を小文字に変更してください。
また昨年度参加学生の参加記もありますので参考にしてください。オーストラリア国際研修_参加記