東京大学横山研究室

東京大学横山研究室

Archive

2008.12.10 宮原研究員、地化協「奨励賞」受賞!

宮原ひろ子客員研究員(宇宙線研特任助教)が、「宇宙線生成核種による太陽活動史の研究」が認められ、地球化学研究協会の奨励賞を受賞しました。表彰式は12月6日に行われました。
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2008.12.5 新メンバー加入!!

11月30日から、古海洋学が専門のStephen Obrochta博士が、JSPS外国人特別研究員(2年間)として、研究室メンバーに加わりました。また、理学部地球惑星環境学科・卒論生の川久保友太、高橋理美、山崎隆宏の3人が、大学院修士課程でも引き続き、横山研究室に所属することになりました。研究内容などは、「研究室メンバー」ページを参照してください。
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2008.11.1 東京大学海洋研究所に異動

横山祐典講師が、11月1日付けで、東京大学海洋研究所(海洋底科学部門海洋底テクトニクス分野)の准教授に着任しました。研究室全体も順次、海洋研究所に移っていく予定です。理学系研究科地球惑星科学専攻も、引き続き兼担します。なお海洋研究所は現在、新宿区の中野キャンパスにありますが、2010年度からは千葉県の柏キャンパスに移転します。
>> more info (海洋研究所のWebsite)

2008.10.8 南海日日新聞に喜界島調査の記事!

南海日日新聞の11月1日号のトップに、「温暖化メカニズム解明へ 喜界島で隆起サンゴ礁調査 気候変動予測技術確立向け」と題して、10/14-23に研究室で行った喜界島調査の紹介記事が掲載されました。この調査では、国内外の研究者を含む計9人で喜界島の隆起サンゴ礁のサンプリングを行いました。今後、酸素同位体比、微量金属組成など、サンゴ骨格の化学分析を行い、過去の気候・海洋環境を復元していきます。
>> more info (南海日日新聞Website)

2008.10.5 「東京大学環境報告書2008」に紹介記事

「東京大学環境報告書2008」の45ページに、「気候予測の精度向上のための同位体古気候学」と題して、研究室の紹介記事が掲載されました。環境報告書は、東大が2006年から毎年発行している冊子で、東大の環境・安全管理の取り組みや、環境にかかわる教育・研究が紹介されています。
>> more info (報告書PDF)

2008.10.2 宮原研究員、東大宇宙線研・特任助教に着任

宮原ひろ子研究員が、10月1日付で、東京大学宇宙線研究所の特任助教に着任しました。
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(宇宙線研のWebsite)

2008.9.28 山口(M1)、日本地球化学若手シンポでポスター賞!

9/19-9/21に東京・八王子で開催された、2008年度日本地球化学若手シンポジウム(後援:日本地球化学会鳥居基金)で、山口保彦(M1)がポスター賞を受賞しました。受賞ポスターは「海洋の化学合成生態系生物のアミノ酸の窒素同位体組成」です。
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(若手シンポのWebsite)

2008.9.22 シンポジウム「氷床変動とグローバルな気候変動」

場所:東大工学部2号館1F大講義室(213号室) <アクセス>
日時:10月3日金曜日 13:00-16:30
参加費無料・当日参加可

オーストラリア科学アカデミー会長のカート・ランベック教授が来日されることから、シンポジウム「氷床変動とグローバルな気候変動」を開催します。ランベック教授はオーストラリア国立大学地球科学研究所の教授も務めており、固体地球と海洋圏ー大気圏ー雪氷圏との関わりを、物理学的に研究されてきています。特に地球内部物理学、古気候・古海洋学などの研究は有名です。考古学分野についても、高精度・高分解能の海水準モデルによる旧石器時代の人類学・考古学に関する研究から、イギリス考古学協会から賞を贈られています。

今回のシンポジウムでは、氷床変動とグローバルな気候変動についての話を軸に、人類学的・考古学的にも重要な、ヨーロッパでの旧石器時代の氷床変動と古気候復元についての話についても、触れていただきます。

<<<プログラム>>>
13:00 遠藤邦彦(日本大学・日本第四紀学会副会長):Opening Remarks
13:10 Prof. Kurt Lambeck (President, Australian Academy of Science and RSES, ANU): Sea level and ice volumes during the glacial cycle from MIS-6 topresent.
14:00 斎藤文紀(産業技術総合研究所): Sedimentary evidence of rapid sea-level change in the past
14:35 川村賢二(国立極地研究所): Precession pacing of the last five terminations deduced from accuratechronologyof the Dome Fuji ice core, Antarctica
15:05 阿部彩子(東京大学気候システム研究センター):The role of visco-elastic earth response in shaping the NorthernHemisphere ice sheetwith 100 ka ice age cycle.
15:35 横山祐典(東京大学大学院理学研究科): Climate change and Antarctic Ice sheet fluctuations
16:05 奥村晃史(広島大学・国際第四紀学連合副会長): 総合討論・Closing Remarks
16:30 懇親会 (東大工学部2号館展示室)

主催:日本第四紀学会
後援:日本学術会議

2008.8.28 横山講師、日本第四紀学会「学術賞」受賞!

横山祐典講師が、日本第四紀学会の「学術賞」を受賞しました。受賞対象の研究は「最終氷期とその終焉時代における海水準および総氷床量変動に関する一連の研究」です。日本第四紀学会2008年大会(東大本郷キャンパス)の
中で、8/23に表彰式があり、横山講師を含む2名の研究者に学術賞が贈られました。
>> more info (第四紀学会のWebsite:PDF)

2008.8.21 日本地球化学会ショートコース、9/16に東大駒場で開催

日本地球化学会第3回ショートコースが、9/16(日本地球化学会年会前日)に東大駒場キャンパス13号館1312号室で開催されます。全体の日程は9:30-18:00で、横山祐典講師が11:00-12:20に、「加速器質量分析計とTIMSによって明かされる地球環境変動」というタイトルで講義を行います。
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(日本地球化学会のページ)

2008.8.16 Quaternary Geochronology特集号が発行

横山祐典講師がEditorを務めた、『Quaternary Geochronology Volume 3 Issue 3』(2008年8月号)が、発行されました。加速器質量分析計(AMS)の特集号で、横山講師、宮原ひろ子研究員らの論文が掲載されています。
>> more info (Elsevierのページ)

2008.8.9 日本第四紀学会、8/22-24に東大で開催

横山祐典講師が世話人を務める、日本第四紀学会2008年大会が、8/22-24に東大本郷キャンパスの理学部1号館小柴ホールで開催されます。研究室からも、22日には城谷(D1)、山根(D1)、阿瀬(D3)、横山講師が、23日には小林(M2)、 Tyler研究員、菅沼研究員、山口(M1)が研究発表(口頭)を行います。24日のシンポジウムでは、横山講師が講演します。シンポジウムは、参加費無料・事前申込不要です。多数の方の参加をお待ちしています。
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 (日本第四紀学会のページ:PDF)

2008.7.7 IODPグレートバリアリーフ掘削の乗船者募集中!

横山祐典講師が、IODP(統合国際深海掘削計画)のグレートバリアリーフ掘削の、首席研究員に選ばれました。掘削されたサンゴから、最終氷期における海水準変動や気候変動、およびサンゴ礁生態系の応答などを調べます。掘削航海は2009年8~12月の間に行われる予定で、現在、乗船者を募集中です(〆切:2008年8月15日)乗船者募集は締め切りました。
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 (J-DESKのページ)

2008.7.4 太陽活動復元の研究成果が、新聞等で報道!

宮原ひろ子研究員、横山祐典講師と名古屋大学による研究成果、「屋久杉を使って1100年前の太陽活動の復元に成功」が、理学系研究科からプレスリリースされました。時事通信などが報道しています。
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 (理学系研究科のページ)

2008.6.27 先端地球物質科学学内連携ユニット、始動!

理学系研究科地殻化学実験施設、物性研究所などとの連携組織「先端地球物質科学学内連携ユニット」のワークショップが開催されました。
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 (連携ユニットのページ)

2008.6.16 地球環境研究総合推進費プロジェクト、始動!

環境省・地球環境研究総合推進費のプロジェクト「サンゴ骨格による古気候復元と大循環モデルの統合による気候値復元と予測に関する研究」の、キックオフ会合が開催されました。海洋研究所、気候システム研究センター、海洋研究開発機構などとの共同プロジェクトです。

Yokoyama Lab,
Atomosphere and Ocean Research Institude,
the University of Tokyo

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Phone:+81-4-7136-8131

   
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